smile日記

あらゆる場面で大活躍 ーー名入れタオル

名入れタオルとは

どんなタオル?

タオルに会社やお店の名前、またはメッセージを入れたタオルです。フェイスタオルと呼ばれる約80cmx約33cmのタオルが用いられます。

どんなときに使うの?

名入れタオルは他のノベルティグッズと比較して非常に多くの場面で使われています。以下にこれまでの一例をご紹介いたします。

どんな種類があるか

名入れタオルは柄、厚みにバリエーションがあります。

名入れタオルに選ばれる柄

柄のない無地のタオルを選ばれるお客様が多いです。柄の入ったタオルに名入れ加工をされる際には、名入れ部分と調和が合うように少し控えめな柄のタオルが選ばれることが多いです。

厚み

タオルの厚みは概ね180匁から240匁のが使われます。
(薄)180匁~240匁(厚)

タオルの厚みは『匁』という単位で表記します。
詳しくはこちらのページを参照ください。

名入れについて

名入れ内容

会社ロゴ、会社名、会社情報、事業内容などが主です。
細かい文字よりもはっきりとした文字・デザインが印刷に向いています。

名入れ位置

『平地名入れ』と『パイル名入れ』

平地とは、タオルの両端または片方がパイル(ループ状)ではなくが無い縦糸と横糸のみの平らなガーゼのようになっている部分のことです。
その平地に印刷することを、平地名入れといいます。
パイル名入れとは、タオルのパイル部分に印刷することをいいます。

『片袖名入れ』と『両袖名入れ』

袖とはタオルの端の部分のことです。片袖とはタオルのどちらかの一端、両袖とはタオルの両端のことをいいます。
片袖名入れは、タオルのどちらか一端への名入れのことです。
両袖名入れは、タオルの両端への名入れのことです。

ノベルティグッズとしての特長

なんと言っても「用途の幅広さ」

タオルギフトの特長はお贈りする場面が非常に多いことが挙げられます。名入れタオルは季節を問わず様々な場面で活躍します。

複数あっても困らないもの

「使うタオルは1枚だけ」という方はまずいらっしゃらないと思います。複数あっても困らない名入れタオルは安心してお贈りすることができます。

制作工程

順番工程概要
1製品選び用途に合った製品をお選びください
2名入れ位置決定「片袖名入れ」「両袖名入れ」を選択ください
3名入れ内容指定名入れの内容をお申し付けください
4製作名入れ内容に間違いがないことをご確認いただけましたら
製作開始です。
製作工程概要

名入れタオルについて紹介しました。
当店で取り扱いのある商品はこちらです。よろしければご参照ください。

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