壁掛けカレンダーについて
壁掛けカレンダーは、壁などにかけて使用するカレンダーです。
壁掛けカレンダーの種類とサイズについてご案内します。
製本方法について
壁掛けカレンダーの製本方法は大きく分けて3種類です。
ホットメルト
上部を紙で接着しているカレンダーですす。使い終わりにもそのまま処分可能です。
金 具
上部を金具で綴じているカレンダーです。壁掛けカレンダーの定番の製本方法です。
中綴じ
紙の中央部をホッチキスの針で綴じているカレンダーです。二つに折り畳んだ状態でお渡しできるのが特徴です。
サイズについて
カレンダーのサイズは大きく分けて5種類に分けられます。
一般的に定番サイズとされているのが、レギュラーサイズです。
\定番サイズ/
壁掛けレギュラーサイズ【中】約530×380㎜(46/4切)
壁掛けカレンダーの中で定番のサイズ。壁掛けカレンダーとして、一番多く目にするサイズです。名入れカレンダーとしても多く選ばれる定番サイズで、一般的な広さの部屋に飾られているタイプです。
見やすく適度な距離感で使うことを想定できる万能サイズです。
壁掛けビッグサイズ【大】約610×425㎜(A/2切)
レギュラーサイズとジャンボサイズの中間として選ばれるサイズ。
レギュラーサイズだと小さく感じる、というときに選びやすい大きさです。文字を大きく見たい場合だけでなく、写真やイラストが主となるデザインのときにはインテリアとしても重宝できるサイズです。
壁掛けジャンボサイズ【特大】約770×515㎜(B/2切)
壁掛けカレンダーの中で一番大きいサイズ。
グループで予定を共有したり、書き込みを目的としても選ばれるサイズです。
広い部屋でもめにつきやすく、存在感があるサイズのカレンダーを探しているならこのサイズがおすすめです。
コンパクトサイズ【小サイズ】主に約375×255㎜
壁掛けカレンダーの中で一番小さいサイズ。
主にレギュラーサイズ以下のサイズをコンパクトサイズとしています。
手が届く範囲のスペースや、机周りで個人的に使用することを想定しやすいカレンダーです。受付や個人のスペースに飾りやすいサイズです。
縦長サイズ 主に約770×350㎜ ※小さなサイズもございます。
壁掛けカレンダーの中で、縦長の形をしたタイプです。
3ヶ月を常に見ることができる「3ヶ月カレンダー」に多いサイズです。サイズとしては小さいものもあり、文字を主としたデザインだけでなく写真やイラストと組み合わせたデザインのものもあります。前後の月のスケジュール確認しやすいカレンダーをお探しの場合おすすめのサイズです。